【フラッグフラワー WORK SHOP】

フラッグの形にした古生地から作る花。

可愛いだけでなく、様々なところで活躍してるフラッグフラワー

イベント、フェスでのワークショップや、『令和2年7月豪雨災害のチャリティー企画』 としてバンダナバッチと共に販売し、売り上げの約52万円を、仕事を休み、 更に実費で自己負担の大きいボランティア活動をする方々へ向けた現地のリアルに沿ったチャリテーに使わせていただきました。詳しくは TICKING STORE 企画へ

 

 

kids用にはネックレスにもなるミニタイプ。 選べるパーツは10個。12色を選び編む三つ編みや、レザーに刻印したり、タッセルを ロープから作ったり、選ぶパーツと作るパーツを組み合わせて作るオリジナルのチャーム

【　イニシャルフラワー WORK SHOP　】

 

 

好きなイニシャルと、1枚の花びらづつ細やかに選ぶカラーリング。 パネル上のイニシャルのレイアウトで、フォトスペースを持つことも、センターに堂々と 置くのもあり。イニシャルの輪郭をしっかりと出すのがコツ。

単純そうで、アウトラインを丸みのある花びらで隙間なくまっすぐ埋めるのは丁寧な手仕 事あってこそ。ただ好きな色を選ぶのではなく、輪郭に使う花びらや立体感を持たす小咲 きのお花。セレクトにも一つバランスが必要だったり。花の色と、イニシャル、バンダナをそれぞれカスタムチョイスできるワークショップ通販 も発売予定

 

【　ストリングアート  WORK SHOP　】

 

 

カナヅチで釘打ちトントン、ディテール違いの糸を放射線状にぐるぐるする と輪郭が浮き出て、影つきのフォントに。 それを踏まえた毛糸選びに、アイコン、好きなドライフラワーを束ねるミニ スワッグのトータルコーディネートワークショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 コラージュファブリック WORK SHOP 】

 

異素材3Dコラージュファブリック 決められているのは各ジャンルのパーツ数のみ。ジャンルごとに一つづつセレクトしてい く事で、だんだん見えてくるバランスとレイアウトした時の物足りなさや、アクセントの つけ方、最後まで可能性が広がる半立体コラージュボード作り

 

 表情豊かな天然ツルをベースに作るウォールガーランド

ぶら下げるだけでしょ?と思いがちなガーランド。

重さのバランスはもちろん、天然枝の動きに合わせた立体感、奥行きや毛糸の巻き方、 バランス色合わせを楽しむワークショップ!
伸びやかなモノから、 クルクルと巻かれた愛嬌のあるツタのおかげで こんなに仕上がり形状に自由度のあるワークショップはないかも クリスマス時期にはリース風アレンジにしたり、シーズンに合わせてパーツを変えている ので何度でも楽しんでいただけます。キッズサイズもご用意しています